対談本と言うよりは、啓蒙本といった印象。 明確な対立軸が設定されて、対等な立場で議論しているわけではなく、苅谷氏がちょっと上の立場にいるようなので。苅谷氏の主張は、むやみに改革を語るのではなく、財政面や人材配置、あるいは学力という明確な基準…
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