ウルリッヒ・ベック『グローバル化の社会学』
理論家?ベックがグローバル化について論じた本。
グローバリティとグローバリズムの分類や再帰性とグローバル化の関連など、いくつか興味深いところがあった。
けれど、全体的にちょっと何言ってるかわからんオーラが...。
グローバル化の社会学―グローバリズムの誤謬 グローバル化への応答
- 作者: ウルリッヒベック,Ulrich Beck,木前利秋,中村健吾
- 出版社/メーカー: 国文社
- 発売日: 2005/11
- メディア: 単行本
- クリック: 19回
- この商品を含むブログ (19件) を見る